こんにちはー!
本せどり初心者のための本せどりブログ運営者の
ルナナマンです!!
今回の記事は、
本の仕入れ〜発送までを考えてみようと思います。
ルナナマンは自己発送推しなので、
自己発送の場合です。
本を発送するまでの工程
1・仕入れ
2・シール剥がし
3・クリーニング
4・検品
5・出品
⬇️(販売)
6・印刷
7・ピッキング
8・袋詰め
9・発送(出荷)
この9工程で1回転ですよね??
本せどりは、
仕入れはもちろん重要です!
仕入れを効率化して、
時短しなければいけませんよね??
仕入れに一番時間をかけるのが、
売上利益を上げる1番の方法です。
しかし、
大量に仕入れて、
大量に発送するスタイルだと、
仕入れ時間を増やそうとするならば、
いかに2〜9までの工程を、
効率化して、
スピードを上げるか。
これも仕入れと同じくらい大事なことです!
じゃあどうやって、効率化するのか??
まず、一番最初にすることは、
各工程の所要時間を把握することです。
あなたの2〜9の所要時間は何分ですか?
まずここをはっきりさせましょう!!
ルナナマンの所要時間をお伝えしておきます。
現在は発送スタッフがいるので、
自分ではほとんど発送しないですが、
自分で発送していた時の数字です。
一冊あたり
(本の状態によるので多めにしてます)
2・シール剥がし ➡️ 5秒
3・クリーニング ➡️ 5秒
4・検品 ➡️ 10秒
5・出品 ➡️ 3秒
⬇️(販売)
6・印刷 ➡️ 5秒
7・ピッキング ➡️ 5秒
8・袋詰め ➡️ 20秒
9・発送(出荷) ➡️ 集荷
1時間で156冊出品、
1時間で120冊発送できます。
あなたの所要時間と比べてどうでしょう??
これより早い、もしくは同じくらいな人は
だいぶ効率化できてると思います。
もし、これより時間かかっているなら、
もっと効率化するべきです。
もし、かかってる時間が2時間だとすると、
単純に仕入れ時間が半分になりますよね??
副業の人で、今日は3時間しか
せどりに時間を使えないとすると、
2時間発送に時間を取られていたら、
それだけで1日の作業が、
終わってしまいます。
効率化して1時間になるとすると、
発送+2時間仕入れ(移動時間込み)
なんと、
発送だけに終わらず、
仕入れもすることが出来ます。
この差は凄く大きいですよね??
ルナナマンがよく言ってるのは、
仕入れ以外を効率化するのが、
利益を最大化するコツです!!と。
これはそういう意味なんです。
さて、あなたの仕入れ以外の時間は、
何分かかっていますか??
P.S
前回の記事で、
仕入れ同行募集します
とちらっと言いましたが、
すでに3名の方からお問い合わせがありました!
ありがたいことです。
金額もお伝えしましたが、
安すぎでしょ!!
と嬉しい言葉いただきました!
価値を感じてくれてる証拠ですね!!
正式募集はもうちょっと先になりますが、
質問、お問い合わせは受け付けてます。
今回の料金でやるのは今回限りです。
かなりのチャンスですよ!!
人数限定で早い者勝ちとなるので、
楽しみにしててくださいね!
最後までご覧いただきありがとうございます!
感謝感謝!!
ランキング参加してます!!
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